API キーと利用状況
コンソールでの API キーの発行・表示・停止・削除、利用上限、利用状況と呼び出し履歴の見方、残高とチャージをまとめています。
コンソール(https://token.echohub.io/console )は、API キーと利用状況を管理する画面です。Echo AI Hub のアカウントでログインします。
| メニュー | できること |
|---|---|
| はじめに | 残高、API キー、最初の呼び出しの 3 つを順に確認する。最初の呼び出しが成功するまで表示されます |
| 利用状況 | 期間ごとの利用額・リクエスト数・トークン数、日別・モデル別・キー別の利用を見る |
| 呼び出し履歴 | 呼び出し 1 回ごとの記録を見る。絞り込みと CSV の書き出しができます |
| APIキー | キーの発行、表示、名前と利用上限の変更、停止と再開、削除 |
| 残高とチャージ | 残高と内訳、チャージ履歴を見て、チャージする |
| モデルと料金 | モデル一覧を開く |
| ドキュメント | このドキュメントを開く |
登録の直後は、「API の利用を準備しています」と表示されます。準備ができると、画面は自動で切り替わります。時間がかかる場合は、数分後にページを開き直してください。
API キーを発行する
- メニューの「APIキー」を開き、「キーを発行」を押します
- 「名前」に、用途が分かる名前を入れます(例:本番サーバー)。全角 16 文字、半角 50 文字まで入れられます。同じ名前のキーは作れません
- このキーで使える金額を制限する場合は、「利用上限(円)」に金額を入れます。空欄の場合は、アカウントの残高の範囲で使えます
- 「発行する」を押すと、キーが表示されます。「キーをコピー」を押して、安全な場所に保管します
- キーは
sk-で始まる文字列です - 発行したあとも、一覧のメニューの「キーを表示」で、もう一度表示できます(1 時間に 10 回まで)
- 1 つのアカウントで発行できるキーは 1,000 本までです(暫定)。発行は 1 時間に 20 本までです
用途ごと(本番のサーバー、手元の開発、ツールごとなど)にキーを分けておくと、問題があったときにそのキーだけを止められます。
注意:キーは他の人に見せないでください。公開するリポジトリや、ブラウザで動くコードにも書かないでください。
キーの一覧
「APIキー」の一覧で、キーごとに次の項目を確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | キーの名前。下に、キーの先頭と末尾の 4 文字が表示されます |
| 状態 | 有効、停止中、有効期限切れ、上限に達した |
| 利用上限 | 残りの上限額。上限を決めていないキーは「上限なし」 |
| このキーの利用額 | このキーで使った金額の合計 |
| 最終利用 | 最後に使われた日時。まだ使っていないキーは「未使用」 |
| 作成日時 | キーを作った日時 |
キーの操作
一覧の各行の右端にあるメニューから、次の操作ができます。
| 操作 | 結果 |
|---|---|
| キーを表示 | キーの全体を表示します |
| 名前を変更 | キーの名前を変えます。これまでの記録は、古い名前のまま表示されます |
| 利用上限を変更 | このキーで、これから使える金額を変えます。空欄にすると上限なしになります |
| 停止 | そのキーでの呼び出しを止めます。「再開」で元に戻せます |
| 削除 | キーを消します。元に戻せません。確認のため、キーの名前を入力します |
停止中のキーや削除したキーで呼び出すと、HTTP 401 が返ります。削除しても、これまでの利用記録は呼び出し履歴に残ります。
キーが漏れたときは、すぐにそのキーを停止するか削除し、新しいキーを発行してください。
利用上限
発行時や「利用上限を変更」で入れた「利用上限」は、そのキーで使える金額の上限です。使った分だけ減り、自動で元に戻ることはありません。
上限に達したキーは、状態が「上限に達した」になり、その行に「利用上限を変更」のボタンが表示されます。上限を増やすと、キーは自動で再開します。プログラムのキーを差し替える必要はありません。
上限に近づいたとき、上限に達したときに返るエラーは上限とレート制限にあります。
利用状況を見る
メニューの「利用状況」で、期間を選んで次の項目を確認できます。時刻は日本時間です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間の合計 | 利用額、リクエスト数、トークン数 |
| 日別の利用額 | 1 日ごとの利用額のグラフ |
| モデル別 | モデルごとのリクエスト数と利用額 |
| キー別 | キーの名前ごとのリクエスト数と利用額 |
合計・日別・モデル別は 1 時間ごとに集計します。最新の呼び出しが反映されるまで、最大 5 分かかります。
呼び出し履歴を見る
メニューの「呼び出し履歴」に、呼び出し 1 回ごとの記録が新しい順に表示されます。リクエストとモデルの回答の本文は表示しません。記録している項目はデータの取り扱いにあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一覧 | 日時、結果(成功・失敗)、キー、モデル、金額、リクエスト ID |
| 詳細 | 失敗の内容と対処、HTTP ステータス、入力トークン、出力トークン、所要時間、ストリーミングかどうか |
| 絞り込み | 期間、結果、キー、モデル ID、リクエスト ID |
| CSV を書き出す | 1 か月分の記録を CSV にします。リクエストの本文は含みません |
記録に反映されるまで、数秒かかることがあります。
動画生成のタスク
動画生成のタスク(動画生成)は、1 つのタスクを 1 行で表示します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 状態 | 「待機中」「生成中」「完了」「失敗・返金済み」のどれか。「生成中」のあいだは、送信してからの経過時間も表示します(例:生成中 · 1 分 20 秒) |
| 金額 | 生成が終わるまでは、申し込みのときに差し引いた見込みの金額です。終わると、計算し直した金額になります。失敗したタスクは、全額を返金しています |
| 「開く」 | 完了したタスクの行にあります。生成した動画を開きます |
| 「期限切れ」 | 提供元がファイルを残す期間を過ぎたタスクの行に表示します。動画はもう開けません |
残高とチャージ
メニューの「残高とチャージ」で、現在の残高、そのうちの特典分、いちばん近い有効期限を確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内訳 | チャージ分・特典分ごとの付与日、付与額、残り、有効期限。有効期限の近いものから使います |
| チャージ履歴 | チャージした日付、金額(税込)、領収書 |
内訳とチャージ履歴は、会員サイト Echo AI Hub の公開後に表示されます。
チャージの手順は次のとおりです。
- 「残高とチャージ」の「チャージする」を押します。残高が少ないときや 0 円のときは、各ページの上の一行にある「チャージする」からも開けます
- 金額を選んで「お支払いへ進む」を押します。この画面に、金額ごとのチャージ後の残高、支払う前に確認する事項(残高に加わる額、反映の時期、有効期限、返金)と、「利用規約」「特定商取引法に基づく表記」へのリンクがあります
- Stripe のお支払い画面に移動します。クレジットカードで支払います。領収書は Stripe からメールで届きます
- 支払いが終わると、「チャージする」を押したページに戻ります。残高への反映には、数秒から 1 分ほどかかることがあります。反映されると、画面は自動で更新されます
チャージできる金額、有効期限、請求書と領収書は料金とチャージにあります。
確認した情報源
| 内容 | 情報源 | 確認日 |
|---|---|---|
| メニュー、キーの発行画面と一覧の項目、キーの操作、利用上限の変更と再開、利用状況・呼び出し履歴・残高とチャージの項目、登録直後の表示 | Echo Token Station のコンソール(2026-09-28 時点の画面) | 2026-09-28 |
| 呼び出し履歴での動画生成のタスクの表示(状態、経過時間、金額、「開く」、「期限切れ」) | Echo Token Station のコンソールの仕様(2026-10-02 時点) | 2026-10-02 |
| チャージの手順(金額を選ぶ画面、Stripe のお支払い画面への移動、支払い後に戻るページ)、チャージ履歴の項目 | Echo の検証環境での実測。会員サイト Echo AI Hub と Stripe の代わりに試験用のサーバーを使いました | 2026-10-01 |
| 停止中・期限切れ・削除済みのキー、上限を使い切ったキーで 401 が返ること | Echo の検証環境での実測。本番と同じ中継設定で、経由先の API の代わりに試験用の応答を返すサーバーを使いました | 2026-09-28 |
| 1 つのアカウントで発行できるキーの数 | Echo の中継サーバーの設定(2026-09-28 時点) | 2026-09-28 |