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アカウント登録、チャージ、API キーの発行の 3 つの手順と、最初の API 呼び出しを説明します。

このページの手順で、アカウント登録から最初の API 呼び出しまで進めます。手順は、登録・チャージ・キーの発行の 3 つです。

登録は無料ですが、API を呼び出すには残高が必要です(チャージは 1,000 円から)。登録特典:[ ]

使い方を選ぶ

使い方接続先 URL読むところ
OpenAI の SDKhttps://token.echohub.io/v1このページ
Anthropic の SDKhttps://token.echohub.io(/v1 は付けません)このページ
Claude Codehttps://token.echohub.io(/v1 は付けません)Claude Code
Codex CLIhttps://token.echohub.io/v1Codex CLI
Cursor・Cline・Dify など、OpenAI 形式に対応したツールhttps://token.echohub.io/v1Cursor、Cline、Dify
今ある SDK のコードを Echo に切り替える各 SDK と同じこのページの「今のコードを切り替える」

どちらの形式でも、同じ API キーを使います。そのほかの SDK やツールの接続先は、API リファレンスの「SDK とツールごとの接続先」にあります。

1. アカウントを作る

アカウントは、会員サイト Echo AI Hub と共通です。メールアドレス、Google、GitHub のいずれかで登録できます。

  1. コンソール(https://token.echohub.io/console )を開くと、Echo AI Hub のログイン画面に移動します
  2. Echo AI Hub の画面で、新規登録またはログインをします。アカウントは両サイトで共通です
  3. 登録やログインが終わると、Echo Token Station のコンソール(API キーの発行や利用状況の確認を行う管理画面)に戻ります

登録の直後は、コンソールに「API の利用を準備しています」と表示されます。準備ができると、画面は自動で切り替わります。

2. チャージする

オンラインのチャージ(クレジットカード)は準備中です。準備が整うまでは、Echo の担当者が残高を付与します。お問い合わせから、登録したメールアドレスを添えてご連絡ください。準備が整ったあとの手順は次のとおりです。

  1. コンソールのメニューで「残高とチャージ」を開き、「チャージする」を押します
  2. 金額を選んで「お支払いへ進む」を押すと、Stripe のお支払い画面に移動します。クレジットカードで支払います
  3. 支払いが終わると、コンソールの「残高とチャージ」に戻ります。残高に反映されるまで、数秒から 1 分ほどかかることがあります。反映されると、画面は自動で更新されます

金額、有効期限、使う順番は料金とチャージにあります。

3. API キーを発行する

  1. コンソールのメニューで「APIキー」を開き、「キーを発行」を押します
  2. 「名前」に、用途が分かる名前を入れます(例:本番サーバー)。使える金額を制限する場合は、「利用上限(円)」も入れます
  3. 「発行する」を押すと、キーが表示されます。「キーをコピー」を押して保管します。キーは sk- で始まる文字列です

キーを発行した画面には、そのキーを入れた最初の呼び出しのコードも表示されます。

注意:キーは他の人に見せないでください。公開するリポジトリや、ブラウザで動くコードにも書かないでください。漏れた場合は、コンソールでそのキーを停止します。

最初の呼び出し

キーを環境変数に入れる

環境変数は、パソコンやサーバーに設定しておく名前付きの値です。キーをコードに直接書かずに済みます。このドキュメントでは ECHO_API_KEY という名前を使います。

bash
# macOS・Linux
export ECHO_API_KEY="sk-..."
PowerShell
# Windows(PowerShell)
$env:ECHO_API_KEY = "sk-..."

SDK を入れて呼び出す

下のタブで言語と SDK を選びます。選んだタブは、このドキュメントのほかのページにも引き継がれます。モデル ID(呼び出すモデルを指定する文字列)は例です。OpenAI 形式の例では deepseek-flash、Anthropic 形式の例では claude-sonnet-5 を使っています。使えるモデルの ID はモデル一覧で確認できます。

OpenAI 形式で呼び出します。

bash
curl "https://token.echohub.io/v1/chat/completions" \
  -H "Authorization: Bearer $ECHO_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "model": "deepseek-flash",
    "messages": [
      {"role": "user", "content": "日本の首都はどこですか?"}
    ]
  }'

成功したときの応答

回答の文章が表示されれば成功です。curl の場合は、次のような JSON が返ります(ID、時刻、トークン数は例です)。

JSON
{
  "id": "chatcmpl-...",
  "object": "chat.completion",
  "created": 1790000000,
  "model": "deepseek-flash",
  "choices": [
    {
      "index": 0,
      "message": {"role": "assistant", "content": "日本の首都は東京です。"},
      "finish_reason": "stop"
    }
  ],
  "usage": {"prompt_tokens": 16, "completion_tokens": 9, "total_tokens": 25}
}

コンソールの「呼び出し履歴」に、この呼び出しの日時、モデル、トークン数、金額が表示されます。反映まで数秒かかることがあります。

エラーになった場合は、HTTP ステータスとエラー本文をエラーと対処で確認してください。キーが正しいのに 401 になる場合は、接続先 URL の /v1 を確認します。

今のコードを切り替える

OpenAI や Anthropic の SDK を使っているコードは、接続先 URL、API キー、モデル ID の 3 か所を変えます。

変える箇所OpenAI の SDKAnthropic の SDK
接続先 URLbase_url(TypeScript は baseURL)に https://token.echohub.io/v1base_url(TypeScript は baseURL)に https://token.echohub.io
API キーEcho の API キーEcho の API キー
モデル IDEcho のモデル IDEcho のモデル ID

Python の OpenAI SDK の場合の変更点です。

diff
 client = OpenAI(
-    api_key=os.environ["OPENAI_API_KEY"],
+    base_url="https://token.echohub.io/v1",
+    api_key=os.environ["ECHO_API_KEY"],
 )

コードを変えずに環境変数で切り替えることもできます。OpenAI の SDK は OPENAI_BASE_URL と OPENAI_API_KEY、Anthropic の SDK は ANTHROPIC_BASE_URL と ANTHROPIC_API_KEY を読みます。

bash
# OpenAI の SDK
export OPENAI_BASE_URL="https://token.echohub.io/v1"
export OPENAI_API_KEY="$ECHO_API_KEY"

# Anthropic の SDK
export ANTHROPIC_BASE_URL="https://token.echohub.io"
export ANTHROPIC_API_KEY="$ECHO_API_KEY"

AI コーディングツールで始める

Claude Code や Cursor などに設定を任せる場合は、次の文章をそのまま渡します。

テキスト
Echo Token Station の API を使うように、このプロジェクトを設定してください。
- OpenAI 形式の接続先:https://token.echohub.io/v1
- Anthropic 形式の接続先:https://token.echohub.io(Anthropic の SDK が /v1/messages を付けます。@ai-sdk/anthropic を使う場合だけは https://token.echohub.io/v1 を指定します)
- API キーは環境変数 ECHO_API_KEY から読み込みます。コードやリポジトリにキーを書かないでください
- 使うモデル ID:deepseek-flash(例。使えるモデルは https://token.echohub.io/models で確認できます)
- ドキュメントの一覧:https://token.echohub.io/llms.txt

次に読むページ

ページ内容
ツール別の設定Claude Code、Codex CLI、Cursor、Cline、Dify、LangChain
API キーと利用状況キーの表示・停止・削除、利用上限、利用状況と呼び出し履歴の見方
API リファレンスエンドポイント、ストリーミング、主なパラメータ
エラーと対処エラー本文の形式と、状況ごとの対処

確認した情報源

内容情報源確認日
接続先 URL と /v1 の有無、/v1 がないときの 404(2026-10-11 に確認し直しました)、各 SDK での呼び出し(OpenAI SDK:Python 2.54.0・Node.js 7.23.0、Anthropic SDK:Python 1.8.0・Node.js 0.128.0)Echo の検証環境での実測。本番と同じ中継設定で、経由先の API の代わりに試験用の応答を返すサーバーを使いました2026-09-27
OpenAI SDK の base_url・baseURL、環境変数 OPENAI_BASE_URL・OPENAI_API_KEYhttps://github.com/openai/openai-python 、https://github.com/openai/openai-node2026-09-27
Anthropic SDK の base_url・baseURL、/v1/messages を付けること、環境変数 ANTHROPIC_BASE_URL・ANTHROPIC_API_KEYhttps://github.com/anthropics/anthropic-sdk-python 、https://github.com/anthropics/anthropic-sdk-typescript2026-09-27
@ai-sdk/anthropic の接続先に /v1 が必要なことEcho の検証環境での実測2026-09-27
登録・キーの発行の流れ、画面の項目名、残高反映の遅れ、登録直後の「API の利用を準備しています」Echo Token Station のコンソール(2026-09-28 時点の画面)2026-09-28
チャージの流れ(金額を選ぶ画面、Stripe のお支払い画面への移動、支払い後に戻るページ)Echo の検証環境での実測。会員サイト Echo AI Hub と Stripe の代わりに試験用のサーバーを使いました2026-10-01